ついに阿布(炎亜綸(アーロン)も古装劇に出演です。
どもicecchiです。
《鞏仙》という映画が6月から撮影されていて、そろそろクランクアップのようです。配信は2019年となっているので今年中には配信されるのかな。
アーロンは初めての古装、初めての武侠ということで殺陣、武術、乗馬などを覚えながらなので大変だったかと思いますが、アーロンのことだからきっと頑張ったに違いない。と思う。
吳尊(ウーズン)は2008年にすでに古装デビュー済で、汪東城(ジロー)も最近古装ドラマ《萌妃駕到》(邦題「萌妃の寵愛絵巻」)で初主演と飛輪海(フェイルンハイ)が続々と古装作品にチャレンジしていますね!
あとは辰亦儒(ケルビン)を残すのみですが、ケルビンの配信待ちの映画《九尾狐》がいわゆる古装ではないけど古装っぽい感じがするのと、やはり配信待ちのドラマ《鬥羅大陸》がファンタジー系コスプレのようではある。(どちらも画像発見できなかった為、あくまでも私の想像です)
《鞏仙》アーロンの古装姿
私、基本長髪好きなのですが、アーロンは短髪の方が似合っていると思う
画像引用元:ETtoday.net 出所:華研國際音樂
このETtoday.net の記事の下方にある炎亞綸の動画がこの作品のインタビューのようですが、
なぜかアーロンが飛輪海の「我有我的YOUNG」を歌っているところから始まっていて(笑)
何が聴きたい?とか言いつつ「擋不住的太陽」をアカペラで歌い、
楊 丞琳(レイニー・ヤン)の「青春住了誰」をリクエストされるも、「ごめんそれは出来ないよ」となんだか超楽しそうなアーロン。
最後にチャームポイントを聞かれて
「笑容」
と答えキランッと笑顔。
会場大爆笑&かっこいい~の黄色い声が飛びまくり、アーロンも大爆笑で本当に楽しそうなインタビュー風景でした。(肝心な古装映画の撮影についての話よりこの部分の印象が強かったもので ポリポリ)
楽しそうなアーロンを見ているとなんだか私も楽しい気分になってきちゃった。
お仕事も順調の様だし、大陸での人気も上がって来ている様だし、順風満帆ですね。